High Sierra から El Capitan にダウングレードしてかなり苦労した話 アプリインストール編

前回までのおさらい

El Capitanにもどった。

ユーザデータ復元できた。

アプリインストールしよ。<-いまここ

 

インストールするツール

ここでの設定は個人的な備忘録を兼ねているため設定が気に入らない場合は個々で変更してください。

簡単なものは省きます。

Homebrew

zsh – iTerm2

nodebrew – Node.js 6.11 – 8.9.0

RictyDiminished インストール

 

Homebrew

事前にApp StoreからXcodeダウンロードし利用規約に同意が必要です。

Homebrew インストール

zsh インストール

諸設定

zshを使ってみる – Qitta を参考にさせていただいて、

 

このへんの設定は個々で変更しながら好きなものに変えていく感じで大丈夫かと。

 

nodebrew

Node.jsはバージョンがコロコロ変わります。

nodebrew nvm n ndenvどれがいいかわからない。。

まぁ使える機能あんまり変わらないか。ってことで記事が多いnodebrew使います。

nodebrew – Github

一応これで使えます。

あとは好きなバージョンをインストールするだけ!

 

RictyDiminished

Ricty Diminished (リクティ・ディミニッシュト) は Ricty の姉妹フォントであり、Inconsolata と Migu 1M ではなく、Inconsolata と Circle M+ 1m を Ricty 生成スクリプトで合成したフォントです。 IPA ゴシックのグリフを含まないため、使用可能な漢字グリフの数が少ない代わり、SIL Open Font License の下で配布が可能です。

Ricty Diminished – Github

わかりにくい文字を視認性良くしてくれるフォント

全角スペースが四角で表示されるのが特徴です。

普通にインストールしたら使えます。

 

 

Python 3 – venv で仮想化

Composer

などもインストールしたらまた紹介します。

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